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OPACを情報端末にしてみる…

(ここでいう「OPAC」は、Web-OPACではなくて、館内OPACです)
図書館内にあるOPACをどうにかして、情報端末、いわゆるキオスク端末に出来ないかなーという話です。
まあ、きっかけは国会図書館の「デジタル化資料の図書館等への送信」です。
まだ、説明会は9月なんですが、その前にうちの貧弱な環境でどういうことが出来るのか、
考えてみようということで。
歴史的音源の公立図書館等への配信提供に関するページ」といっしょだとすると、
固定IPでの接続ということになるんですが、
利用者向けに別途固定IP回線を用意するとなると、結構たいへんです、
特に分館がたくさんあったりするとー…(主に金銭的な意味で)。

OPACっぽい感じで(キーボードは提供せず、タッチパネルで動かして、アクセス先制御をする)、
なら、なんとかならんかなーと思いました。
これなら、リスク的には、OPACと一緒だしね。

で前回のキーボードと同じようにChromeの機能拡張で、やってみたのが、
Kiosk風byWemfls」です。

当然といえば、当然ですが、アクセス先を制御してますので、
設定ファイルである[setting.json]を設定せずに、Chromeの機能拡張として組み込むと、
設定ファイルの既定通り、http://www.ndl.go.jp/ をホームページとして開くようになります。
(一度、開かなくする設定でしたが、それだとあんまりなので修正しました)
まあ、Chromeに組み込む前に、[readme.txt]を確認していただくといいですね。

機能として考えたもの…
1.アクセス制御 [arrow_url]と[refuse_type]
 許可するドメイン[arrow_url]もそうですけど、許可した中でも不許可なもの(拡張子だけでなく)
 指定できるように[refuse_type]しました。
 実はすこしづつ機能が違います。
 [arrow_url]に一致しないURLは開くことが出来ません(閉じてしまいます)。
 一方、[refuse_type]は、リンクを無効にしますが、何かの拍子で開けてしまった場合、開きます。
 (もちろん[arrow_url]に一致している範囲で、ですが)
2.ホームページの設定 [home_url]
 いわゆるメニューページへのリンクは常に画面左下へ表示されるようにしました。
3.GoogleDosで表示するもの [view_docs]
 pdfやOffice文書などについて、[view_docs]で指定された拡張子については、GoogleDocsで開きます。 
 こうすることで、閲覧できないものを減らせるし、想定外のダウンロードも減らせます。
4.印刷可否 [print_b]
 [print_b]を"able" にすれば、印刷ボタンが表示されます。
 プリンタがつながっていて、ファイル出力系のプリンタドライバ(PDFに出力とか)を無効にしていれば、
 使えるかも?
 …が、これは、国会図書館のデジタル化事業についての話となれば、無い方がいいわけで、結構いい加減な挙動じゃないかな、と思います。
5.右クリック可否 [migi_click]
 タッチパネルだったら、必要ないんですけど、OPACにマウスが置いてある図書館を見たことがあるので、
 右クリックを無効にする機能をつけました。正直、これはgpeditで出来そうな機能ですが…。
6.ダウンロードバーの非表示 [del_download_bar]
 ホントはダウンロード自体を禁止するか、ダウンロードバーの非表示をしたかったのですが、
 Chromeにそういう機能はないらしいので、ダウンロード終了後消すということにしました。
 (昔はあったんだけどなあ…まあ、ダウンロードバーが出るようなら設定不足ではあるんですけどね)

っつうことで、どーだぁー。
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