Web-OPAC+
しばらく「りぶりぶ」は更新しないと思うので、
埋め草にWeb-OPAC+の話を。
Web-OPAC+は、手を出せなかったWeb-OPACに
私にとって重要だと思えるリンクを作ろうと思って作成したものです。
すでに自分の図書館では試験的に実装しています。
仕組みは、トップページからの検索フォームのメソッドをPostからGetに換えて、
javascriptのlocation.searchで検索語を取得して、innerHTMLでリンクを埋め込む、
という単純なものです。
Web-OPACにjavascriptを埋め込むことが出きないなら、XMLhttpRequestを使うと
同じことが出来そうです。
この機能は、使っているWeb-OPACによって、プログラムの書き方が変わるので、
ソースとして紹介することは難しく、取りあえず、発想だけを書いてみました。
これは「Web-OPAC」を司書の思うように書き換える、デモンストレーションです。
多くの図書館が、「リンク集」という形で、こんなサイトが便利ですよ、
という紹介をしていますが、それは、図書館サイトのメインコンテンツである
OPACと連携出きないでいます。
Web-OPAC+は、Web-OPACと連携して様々な情報提供をしてみたい、
という思いで作ってみました。
ちなみに、私がリンク先として選んだのは
「想-Imagine book search」
「県内横断検索」
「リサーチ・ナビ」
「PORTA」
もちろん、GoogleやYahooでも全く構わないんですが、
Web-OPACからの案内がメジャーな検索エンジンでは、じゃあGoogleでいいじゃん、
という話になりますからね。
図書館らしく、比較的信用度の高い情報を絞り込んで提供するなら、
この四つなのかなーと。あとは、Googleを使って検索対象のサイトを絞り込んで、
検索した結果というのもありかもしれません。
これで、地域の人にとっては、GoogleよりAmazonより、まず最初に図書館で調べてみようかな、
というサイトになってくれるといいんですが…。
埋め草にWeb-OPAC+の話を。
Web-OPAC+は、手を出せなかったWeb-OPACに
私にとって重要だと思えるリンクを作ろうと思って作成したものです。
すでに自分の図書館では試験的に実装しています。
仕組みは、トップページからの検索フォームのメソッドをPostからGetに換えて、
javascriptのlocation.searchで検索語を取得して、innerHTMLでリンクを埋め込む、
という単純なものです。
Web-OPACにjavascriptを埋め込むことが出きないなら、XMLhttpRequestを使うと
同じことが出来そうです。
この機能は、使っているWeb-OPACによって、プログラムの書き方が変わるので、
ソースとして紹介することは難しく、取りあえず、発想だけを書いてみました。
これは「Web-OPAC」を司書の思うように書き換える、デモンストレーションです。
多くの図書館が、「リンク集」という形で、こんなサイトが便利ですよ、
という紹介をしていますが、それは、図書館サイトのメインコンテンツである
OPACと連携出きないでいます。
Web-OPAC+は、Web-OPACと連携して様々な情報提供をしてみたい、
という思いで作ってみました。
ちなみに、私がリンク先として選んだのは
「想-Imagine book search」
「県内横断検索」
「リサーチ・ナビ」
「PORTA」
もちろん、GoogleやYahooでも全く構わないんですが、
Web-OPACからの案内がメジャーな検索エンジンでは、じゃあGoogleでいいじゃん、
という話になりますからね。
図書館らしく、比較的信用度の高い情報を絞り込んで提供するなら、
この四つなのかなーと。あとは、Googleを使って検索対象のサイトを絞り込んで、
検索した結果というのもありかもしれません。
これで、地域の人にとっては、GoogleよりAmazonより、まず最初に図書館で調べてみようかな、
というサイトになってくれるといいんですが…。
スポンサーサイト