とりあえず、ひと段落

久しぶりのバージョンアップをしました。
なんだか、まだだいぶエラーが残ってそうで怖いですが。
今回の大きな変更点は3つ。

1つは、管理者・作業者でログインしない状態でも
自分の利用者番号とパスワードを入力することで、
資料の予約や、利用状況の確認を可能にしたOPACモードをつけたこと。

それから、資料番号だけでなく、URLを登録可能にしたこと。
これで書誌をリンク集がわりにしたり、サーバに登録した電子資料を検索したり
出来るかな、と。
ほんとはファイルアップロード機能とかも考えてみたんですが挫折。

最後がバーコードの印刷機能を付けたこと。
桁数・開始番号・終了番号・チェックデジットを指定することで、
NW-7形式で印刷可能です。
一応、手元のバーコードリーダでは読み取り可能でした。

最後が一番小さな変更だったんですけど、
無償で図書館システムを作る、という本来の目的からすると、
一番影響が大きなところかもしれません。

これで必要なのは「あとはバーコードリーダだけだ!!」
って…まあ何よりパソコンが必要ですけどね。

あとは細々としたところで、
検索結果の最後に「Googleで探す」リンクをつけた、とか、
検索初期画面で検索結果欄にお知らせ用のHTMLファイルを読み込むようにした、とか
ログイン画面と検索画面を分けるようにした、
などの変更をしています。

で、今回、OPACモードとURLモードを登録したことで、
TASYSにそれぞれ設定コードを増やすと共に、
先日ブログでも書いたようにURL用のテーブルを1つ増やしました。
データベースを新規に構築する際には、これらは作られます。
ただ、万が一ですが、今まで「りぶりぶ」を使っていて、
これまでのデータベースが消えてしまうと困る
、という方がいたら、
「りぶりぶ」のホームページからメールでお知らせいただければ、と思います。

あ、でも旧データベースでも、OPACモードとURLモードを使わないのであれば、
特に支障はありませんので。

theme : プログラミング
genre : コンピュータ

電子図書館機能?

急に、ですが、電子図書館機能的なものを考えて見ます。
最近、別に図書館システムだからって、資料番号だけ管理してなくても、
いいかな、などと思ったので。
基本的には、資料番号だけでなく、URLを持てるようにしよう、という発想です。
そうすると、ネット上の情報のリンク集や、サーバに登録したデータなども、
図書館システムで管理できるし、応用が利くかなーなどと思ったり。

最初は資料テーブルを拡張する、ということも考えたのですが、
別のテーブルを作ったほうが、都合がよさそうなので、
TADGLテーブルを追加。要素は以下の通り。
'CREATE TABLE TADGL (
DGLID varchar(15) primary key, /資料ID
GDLBIBID integer NOT NULL, /書誌ID
DGLURL varchar(140), /URL
DGLTIT varchar(140), /表記部分
DGLDATE varchar(8), /登録日
DGLSYU varchar(6), /資料種別
DGLLABEL varchar(10))'; /ラベル

あと、資料の編集の同じようにURLを編集できるような仕組みを作れば、オケ。
・・・だけどそっちが面倒なんですよね。
公開まではまだかかるかなー。

theme : プログラミング
genre : コンピュータ

簡易登録と書誌統合

久しぶりの更新です。
ついでに、久しぶりに「りぶりぶ」のソースを見たら、
自分で書いているのに、よくわからないところがありました。
コメントはつけるようにしているんですが、
やっぱり素人のやることですね、自分で分からないんでは
目も当てられません。

さて、今回は、りぶりぶに「簡易登録」と「書誌統合」の機能を着けました。
「簡易登録」は「資料一括登録」の時に、目的のISBNがない場合に使う機能で、
あらかじめ書誌を登録していなくても、資料の登録を可能にするものです。
この際、簡易登録したい資料については、タイトルを入力することができるのですが、
タイトルの先頭に”(仮登録)”と入ります。
従って、あとで「(仮登録)」で検索すると、一覧を取得できるようになっています。
書誌統合は、同一ISBNの資料について、一方の書誌にくっつけるための機能です。

今までは、「書誌登録」→「資料登録」という方法しかなかったのですが、
「資料登録(仮登録)」をしてから「書誌登録」を行うことができるようになった、
という感じでしょうか。
資料を登録する際に必ずしもネット環境にないことを考慮しての追加です。

さて、次の更新はいつになるやら。

検索用スクリプト「りびる」を作ってみる

作ったXML形式の目録を検索する仕組み、を考えて見ます。
一応、名前は「りびる」(libill)とでもしておきましょう。
目標はサーバサイドのプログラムを使わないこと。
つまり、javascriptだけで検索できるようなものがいいです。
調べてみると、javascriptでXMLを扱う場合、いくつも関数あるらしいので、
それを組み合わせるだけで簡単に出来そうです。
まずファイルを開いて、(ここはいろんなところに手順が載ってます)
getElementsByTagNameで検索対象のノードを探し出し、
indexOfで検索する、という感じですね。
複数の単語で検索できるように、
ノードの文字列は結合させたあとに、検索するようにします。
javascriptが書き付けないので、多少苦労しましたが、
ネットに落ちているソースをつぎはぎすれば、簡単に完成しました。
で、わざわざソースをいじって検索対象になるファイルを変更したりするのは、
面倒くさいので、設定ファイルで、検索対象ファイルなどを指定できるようにします。
せっかくなので、設定ファイルも、XMLで作ります。
<files>
<file name="libill.xml" describe="りぶりぶ目録" root="libill" checked="true">
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="ラベル">label</facter>
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="状態">jotai</facter>
<facter 検索="true" 一覧="true" 表記="タイトル">mtitle</facter>
<facter 検索="true" 一覧="false" 表記="タイトルヨミ">metitle</facter>
<facter 検索="true" 一覧="true" 表記="責任表示">author</facter>
<facter 検索="true" 一覧="false" 表記="ISBN">isbn</facter>
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="刊年">year</facter>
</file>
<file name="libill2.xml" describe="りぶりぶ目録2" root="libill" checked="true">
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="ラベル">label</facter>
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="状態">jotai</facter>
<facter 検索="true" 一覧="true" 表記="タイトル">mtitle</facter>
<facter 検索="true" 一覧="false" 表記="タイトルヨミ">metitle</facter>
<facter 検索="true" 一覧="true" 表記="責任表示">author</facter>
<facter 検索="true" 一覧="false" 表記="ISBN">isbn</facter>
<facter 検索="false" 一覧="true" 表記="刊年">year</facter>
</file>
</files>
こんな感じで、各タグを検索対象とするか、一覧表示で表示するかを指定します。
で、実際にやってみると……やっぱり結構時間がかかることが判明。
うーん。



蔵書目録を作る

さて、今回は蔵書目録を作ってみます。
ボタン一つですべての蔵書を目録にしてしまうのもいいのですが、
部分的なものも出せるようにしたかったので、
前回作ったクロスクエリを使った蔵書統計の結果をクリックすると、
その部分が目録になって出力される、という形にしました。
小計部分とか、合計部分をクリックで、全体的なものも出せますし。
他に、ある期間内に受け入れた資料(新着資料)の一覧も用意。
出力結果は同じなので、一つの関数に引数を変えて放り込んでやればOKです。
最初は、普通にhtml形式で<table>で出していたのですが、
XML形式のものと2通り出せるようにしてみました。
XMLはAjaxを勉強しているときに少しかじったんですが、スタイルシート(xsl)をいじることで、
だいぶ柔軟な表示が出来るみたいです。
でXMLは印刷用というよりは、インターネット上に蔵書を公開する際に使えないかなーと。
AjaxのxはXMLのXらしく、XMLファイルを検索をして結果を表示する、
とかスクリプトも結構あちこちで公開されています。
それを活用して、簡単な検索機能のある目録をインターネット上に公開してみよう、という感じです。

プロフィール

Author:wemfls
簡易図書館システム「りぶりぶ」

ホームページはこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード